小佐古参与の涙


内閣官房参与の小佐古敏荘(こさこ・としそう)内閣官房参与(61)=東大大学院教授=29日、東京・永田町で記者会見を開き、小佐古氏は菅政権の福島第一原発事故対応について「法律や指針を軽視し、その場限りだ」参与を辞任する意向を表明した。

この涙は、意味深い。

多くの人の命を救いたいと本気で思っている人の涙です。
この地震と津波で生き残った子どもたちに、これ以上の苦しみを与えたく無い思い、元気に育って欲しい、日本の国としての判断は「子ども」や「命」を大切にしないとわかってしまった。
不思議だけど、年20ミリシーベルト案を誰が決めたのか文部科学省も答えなかったそうです。
他の5名の専門家なのかな?
誰が提示したのか堂々と説明してほしい。
どういう考えを元に、子どもと大人が同じ扱いができるのか理由を聞きたい。

国際的(地球)な常識も基準も関係ないので、まさか日本人だけ放射能に強いのかな(笑)
原発寿命も、国際基準は22年で、日本は40年にちょっと補修して勝手に60年くらい大丈夫としている。

まあどう説明されても、個人のルールとして、年に1ミリシーベルト以内。

20ミリシーベルトは「妥当」で決まったとも言われている(苦笑)

ただ、このままでは福島周辺の子どもたちは、20ミリシーベルト扱いのまま。
どうしたらいいのか?

青森、山形、秋田、神奈川は受け入れをしているから、ご家族ともに難しいことはわかるけど、もう少し離れて生活できれば、心身ともに長い目で見ると子どもたちにとってのびのびとできることと、ご家族の心配が減ることで心が軽くなることが大事だからな〜しみじみ思います。

会見では特に、小学校などの校庭利用で文部科学省が採用した放射線の年間被曝(ひばく)量20ミリシーベルトという屋外活動制限基準を強く批判。「とんでもなく高い数値であり、容認したら私の学者生命は終わり。自分の子どもをそんな目に遭わせるのは絶対に嫌だ」と訴えた。「通常の放射線防護基準に近い年間1ミリシーベルトで運用すべきだ」とも述べた。

 また、緊急時迅速放射能影響予測システム(SPEEDI)による放射性物質の拡散予測が4月下旬までに2回しか公表されなかったことも批判。「今のやり方は、東京で数字をぼっと決めてやっている」と指摘し、政権の対応について「私がやってきたことからは外れているので、これ以上とどまっている理由はあまりない」と語った。」

みんなの生命に関わることを決めるトップにいながら、誰も命に興味が無い人ばかりで、話すらできなかった悔しさでいっぱいだと思います。



最近、質問されたことに「男のロマン」と答えるしか他になかった。
その質問は、原発について、どうして原発をつくり、安全ではないのに、なぜ事故が起きても止らないのか?
きっと、普通に「国策、国政だから」と答えればいいのだと思うのだけど(笑)
でも個人としても、この問いに対する答えは25年前から変わらない。

当時は、「原子力」という未知なる大きなプロジェクトで、誰が言ったか「核」を平和利用できるという話に、「カタキを取ってやる」という思いで、当時の中曽◯首相が「男のロマン」で始めたそうです。
そう、これを「男のロマン」と私は勝手に呼んでいます(笑)

「核の平和利用」「原子力は安全」=だから、とっても、良いことをしている気分(本気)になっていくんでしょうね。
この思い込みは、原発関係者や原発推進派、東電にも教育が行き届いてるのがわかります。
悪いことしているなんてきっと思えないだろうな〜。
そういう意味で、男のロマン(苦笑)
カタキってなんだろう?地震国で原発は、自爆するだけでは。。。
多くの人が、長い間この男のロマンに夢を見てきたんだと思います。
でも、チェルノブイリ事故、この原発事故によって、目が覚めた人がたくさんいると思います。

武田先生のブログで「さらば!」では、男のロマンから目が覚めて、潔く、多くの子どもの命を救いたいと本気で思った人の決意にあふれています。
涙を飲んで、小佐古氏と同じように子どもたちのヒーロー誕生です!

これからは、原発や放射線にスペシャルで、子どもたちの命、地球を守ろうとするウルトラマンみたいな正義の味方のような人達がグループになって、私たちに本当の知識や情報を与えてくれることに希望があります!

そして、日本には原発はなくなっています!

その日は近い!もうすぐ


桜...美しい


偶然ですが、こんなに美しい桜に出会うことができました。
今までで、一番、桜を美しく撮らせてもらったような気がします。
感謝します。

避難している方たちへ、大切な人を失った大勢の方達へ、とっても苦しい状況にいる方へ、やっと旦那さんを確認することができた気仙沼の従姉のお姉ちゃんに、心ばかりですが、美しい桜の花を贈りたいです。

心に届きますように...

日本の美意識が息づいています。

こんなに美しい桜や、海、山、自然は、人には創り出せないですね。

大切にしたい。

桜に思いをのせて...




福島子どもを守る署名25日23時まで!

※30日までが最終になってました!


いつも緊急ですみません!4月25日、明日午後11時までです!

(なぜなら、この件は一刻も争います。署名期間が短いです。)


20ミリシーベルトと決めたのは誰か?どなたか知っていますか?

この問いに下記(注)にありますが、誰も答えられなかった、答えないそうです。

誰も知らない。

無人でこんな重要なことが決まるのか...

何も気にせずに、みんなで遊んで、勉強できる環境に子どもたちに提案できる場所が必要だな〜と思う。北海道ではチェルノブイリの子どもたちのかけはしとなってきた方のブログです。

愛あるサイトに不正の警告が出ているようです。困惑します。



【福島原発震災(58)】緊急声明と要請】子供20ミリシーベルト撤回を要求する

オンライン署名

→ここで署名

※個人名(公開されます)*

と、書いてありますが、これは署名として提出されるの意味です。

こちらのブログから転記です。子どもたちを大事なことです。


【緊急声明と要請】

子どもに「年20ミリシーベルト」を強要する日本政府の非人道的な決定に抗議し、撤回を要求する


文部科学省の「子どもに対して20ミリシーベルト」の撤回を求める要請への緊急署名を求めています。こちらフォームより署名お願いします!

4月19日、文部科学省は、学校等の校舎・校庭等の利用判断における放射線量の目安として、年20ミリシーベルトという基準を、福島県教育委員会や関係機関に通知した。この年20ミリシーベルトは、屋外で3.8マイクロシーベルト/時に相当すると政府は示している。

3.8マイクロシーベルト/時は、労働基準法で18歳未満の作業を禁止している「放射線管理区域」(0.6マイクロシーベルト/時以上)の約6倍に相当する線量を子どもに強要する、きわめて非人道的な決定であり、私たちは強くこれに抗議する。

年20ミリシーベルトは、原発労働者が白血病を発症し労働認定を受けている線量に匹敵する。また、ドイツの原発労働者に適用される最大線量に相当する。

さらにこの基準は、大人よりはるかに高い子どもの感受性を考慮にいれておらず、また、内部被曝を考慮していない。

現在、福島県によって県内の小・中学校等において実施された放射線モニタリングによれば、「放射線管理区域」(0.6マイクロシーベルト/時以上)に相当する学校が75%以上存在する。さらに「個別被ばく管理区域」(2.3マイクロシーベルト/時以上)に相当する学校が約20%も存在し、きわめて危険な状況にある。

今回、日本政府が示した数値は、この危険な状況を子どもに強要するとともに子どもの被曝量をおさえようという学校側の自主的な防護措置を妨げることにもなる。

文科省は、20ミリシーベルトは、国際放射線防護委員会(ICRP)勧告Pub.109およびICRP3月21日付声明の「非常事態収束後」の基準、参考レベルの1-20ミリシーベルトに基づくとしているが、その上限を採用することとなる。

21日現在、日本政府からは、本基準の決定プロセスに関しては、何一つ具体的な情報が開示されていない。また、子どもの感受性や内部被曝が考慮されなかった理由も説明されていない。文科省、原子力安全委員会において、どのような協議が行われたのかは不明であり、極めてあいまいな状況にある(注)。

私たちは、日本政府に対して、下記を要求する。

・子どもに対する「年20ミリシーベルト」という基準を撤回すること
・子どもに対する「20ミリシーベルト」という基準で安全とした専門家の氏名を公表すること

(注)4月21日の政府交渉で、原子力安全委員会は正式な会議を開かずに、子どもに年20ミリシーベルトを適用することを「差支えなし」としたことが明らかになった。また、4月22日、5人の原子力安全委員の意見とりまとめについて議事録は無かったと、福島瑞穂議員事務所に回答している。

(参考)
4月21日付ドイツシュピーゲル誌の20ミリシーベルト設定に関する記事(「文部科学省、子どもたちに対してドイツの原発労働者と同様の被爆限度基準を設定」)
より、専門家のコメント
エドムント・レンクフェルダー(オットーハーグ放射線研究所)
「明らかにがん発症の確率が高まる。基準設定により政府は法的には責任を逃れるが、道徳的には全くそうではない。」

呼びかけ団体:グリーン・アクション、グリーンピース・ジャパン、原子力資料情報室、福島老朽原発を考える会、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会、国際環境NGO FoE Japan



原発14基を新設はなし!

やった〜こういう発言が政府から発表されると意識の方向が変わってうれしい!

2030年までに新規の原子力発電所を14基造るという現在の計画はありえない

玄葉光一郎国家戦略相(民主党政調会長)は23日、視察先の福島市内で記者団に対し、政府のエネルギー基本計画について上記を述べ、原発の新増設の目標を抜本的に見直す方針を明言した。
そして、東日本大震災復興に関して福島を原子力ではなく、太陽光など再生可能エネルギーを利用した電力供給の基地にすべきだとの構想を伝えた。」

何はともあれ、この意識に賛成です!まず1歩ですね。
何かに反対することが目的ではないんです。

自然エネルギーへの変更に賛成していきたいだけです!

25年でいっぱい原発は増えたけど、もう増やさないで、やめるだけ(笑)

「子供たちのために」自然エネルギーへ、たった、たった、それだけの願いです。

エネパレ!
4/24(日) アースデイ東京@代々木公園
13:00 オープニングトーク (代々木公園野外音楽堂)
14:00 パレード出発 代々木公園ケヤキ並木入口 CCレモンホール前交差点集合
当日のコース

【マーチ道順:2.5km】

ケヤキ並木 渋谷口前→公園通り→ハチ公前スクランブル→宮益坂下→明治通り

→ラフォーレ前→原宿駅→代々木公園原宿口



ソフトバンクの孫さんも自然エネルギー活用への転換を進める財団法人を設立しますね。

isep環境エネルギー政策研究所の飯田所長は、地球規模の危機に対し、私たち自身の手で「未来のエネルギー社会づくり」を進めている。
東日本大震災「つながり・ぬくもりプロジェクト」は、被災地の未来につながる、太陽光パネル、太陽熱温水機、バイオマスへの募金で明確に使われる。

福島周辺の土も海も空の、早急な除染と浄化をしていくことを、産業用麻を植えるたりしたらバイオマスもできるなどの対応も希望です。

次の表明も楽しみにです!
「まずは、浜岡原発から凍結します。そして、日本のすべての原発「核エネルギー」に依存せず凍結処理をしながら、安全な自然エネルギーに2020年までに100%変換していきます!」

という発表を心待ちに、準備をしましょう!

3月末には、菅直人首相は参院予算委員会で「今回のことを教訓に、太陽、バイオマスなどクリーンエネルギーを世界の先頭を切って開発し、新たな日本の大きな柱にしていく」と答弁したことを忘れずに、政府も政策転換へ向かっていること。

こんなにも多くの犠牲を払わなければいけない、核をエネルギーに依存したサイクルから脱する変わるチャンスだと思います。


53,851名の署名中電に提出!


ご報告大変遅くなりました。浜岡原発停止の願いに賛同の署名は、無事に4/12に馬場さんたちが中部電力さんに、皆さんの願いとともに届けて下さいました。本当にありがとうございました!
下記は、プラムフィールドから転記です。

『東海地震の前に浜岡原発を止めてください』要望書
4月12日(火) 中部電力社長宛に、要望書を届けて来ました!
2011年4月14日記
「福島原発事故を受けて、浜岡原発の運転停止を願う市民有志」
代表 馬場利子(プラムフィールド代表)

午後1時20分、愛知県名古屋市にある中部電力本社正面玄関に賛同人有志が参集して下さり 『東海地震に備えて、浜岡原子力発電所の運転停止をお願いする』要望書と 53.851人の賛同人署名簿を携えて、 テレビや報道カメラに照れながら、中部電力広報課、庶務課の3方の出迎えを受けて、社内へ。

中電前1


賛同人19名は、愛知県内、名古屋市内に在住する20代~4,50代の男女16名と、 幼児を伴って浜松から来て下さったヤンママ、浜岡に近い掛川から駆けつけて下さった女性など、 皆さんが笑顔でとても友好的。

中電前2


初めて会った人とも和気あいあいと本社内に入りました。  要望書を手渡す時は、皆さんが一緒に「よろしくお願いします!」と気持ちの良いお辞儀をしてくださり、 53851人の願いを届けることが出来、同行して下さった皆さんの気持ちも一緒に手渡せた瞬間、胸がジーンと熱くなりました。


要望書と賛同者名簿を手渡した後、私たちの質問を受ける時間を持って下さいましたので、40分あまり、 それぞれ聞きたいことを質問しました。

Q1「原発を止めても停電はしないと中部電力の人が答えてくれましたが、間違いないですか?」

A1「原発を止めている時は、ほかの発電施設を動かしたり、他の電力会社から分けてもらって、 供給をしていますので、直ぐに停電になることはないです。」

Q2「原発の発電コストが発表されていますが、そのコストには原発を建てたり、 廃棄物処理の費用も入った金額で計算されていますか?原発の発電コストが安すぎませんか?」

A2「その金額は入っていません。・・・略・・」

Q3「他の仕事の場合、コストは係る費用すべてから計算するのに、その計算はおかしくないですか? もっと、正確な計算をするべきだと思いますが。」

A3「この計算方法は、火力や水力と比較できるように計算方法が決まっているので・・」

Q4「浜松に来ている電気は浜岡原発から来ているから、浜岡が止まると浜松には電気が来ないという人が居ますが、 そうですか?」

A4「それは無いです。確かに浜岡から近い町は原発で発電した電気が来ていると言えなくはないですが、 電気は分けて送電されていないので原発だけの電気だと分かりません。」

Q5「自然エネルギーの比率をもっと増やして欲しいのですが、自然エネルギーの施設を作ることはしていますか?」

A5「浜岡原発のそばにも風力発電や、清水美保にメガソーラー施設を計画しています。 国が再生可能な電力の比率を10%まで増やす目標を掲げていますから、それに合わせて進めています」

などなど・・・。たくさんの質問が出ました。

 名古屋でのアクションのお世話をしてくださった平野さんや鶴田さんの仲間の方々が、車に同乗させて下さり、県庁へ。


賛同者の皆さんが会見席に並んでくださる人と、見守って下さる人に分かれて20分ほどの記者会見を行いました。

記者さんたちは丁寧に質問をしてくださいましたが、果たして記事になっていたでしょうか?


NHKはカメラマン2人と、記者さんがカメラを回してくださり、「たぶん6時のニュースに放映する予定です・・」という事でした。

(テレビを観ない私は放映を知りませんでしたが、知人が何人も「ニュースを見たよ」とメールや電話をくれましたので、 報道はされたようです。)


 53539人の賛同者には 日本国内だけでなく、世界46か国から登録をしていただきました。

そして、その中から「私の地域でも署名を始めます」「このサイトをスペイン語に訳して流します」 「ドイツでは独自の浜岡原発を止める署名を行って、届けます」というように様々な活動が生まれています。

本当に心強く、ありがたく思います。


 浜岡原発が世界で最も危険な原発で、今すぐにでも止めたい!という願いで繋がった多くの方々の協力を頂いて、 3月14日からスタートしたこの要望書提出のアクションは、27日間で、53539名の願いとなりました。


 この賛同署名の活動で初めて会った人々19名+3名(内2名は幼児)は、『今日のお疲れさま会』をして交流し、 脱原発に向けた次のアクションについて意見交換をすることも出来ました。


不思議な連帯感、1人1人の明確な意思、明るい笑顔が心地よい人々との出会いは、

明日を創る勇気が湧いてくる1日でした。


 12日の要望書の提出後から賛同署名登録を終えた11日までに、さらに200名以上

の賛同者を迎えています。

 賛同していただいた皆さんの署名は、静岡県知事と中部電力社長宛に、必ず、届け

させていただきますので、 最終賛同者数は、後日、ご報告いたします。

本当に、多くの方に浜岡原発に心を寄せていただきました。

これからも浜岡原発の運転が止まるまで、よろしくお願いします。



ドームハウスが「無償貸与」されます!


































以前ブログで紹介したドームハウスの西建の社長さんブログにて!


【緊急案内!!】

弊社が代理店をしている、
ジャパンドームハウス㈱様より「東日本大震災 支援用ドームハウス」の「無償貸与」の提案がありました。

内容は「住宅としてではなく、ボランティアの方たちが支援の拠点とする支援センター等の建物として、または各メディアの方の報道の拠点として利用していただくため」の提案です。

具体的提案
『*ドームの本体となるドームピースを一棟分無償で貸与します。
  (床敷き用発泡ポリスチレン板、窓、扉も無償貸与できます。)
 *ドームピース以外の資材はすべてご負担ください。
 *組み立てや建設工事は全てご負担ください。
 *建設現場までの物資の輸送については全て負担ください。
 *貸与の期間については、一応2年間とします。
 *ドームハウスは解体が可能です。使用期間終了後は弊社の負担で引き取ります。』との提案が弊社へありました。
ぜひ、関係者の方にご検討をいただきたく存じます。

詳しくは弊社フリーダイヤルまでご連絡ください。
  株式会社西建  フリーダイヤル 0120−292−866

ということです!

ボランティアのセンターがあったらいいですよね。
さっきもニュースで、岩手にボランティアに行った方たちが、ほとんど移動の時間で、現場に3時間くらいしかいられなくてもったいないと言ってました。

みなさんのお知り合いや、各県のボランティア支援や民間のグループに、ぜひご連絡してみてください!

首相官邸やジャパンドームハウス㈱様に、検討して欲しいメールをしていたからではないと思うけど(苦笑)とにかくうれしいです!


4/15最終です!



政府は、1年間1ミリシーベルトを、20ミリシーベルトに引き上げていますが、子どもたちや妊婦の方まで同じ扱いです。

もちろん、個人的には変わらず、基本は1年間で1ミリシーベルトと思って、気をつけることが大事だと思います。

20ミリシーベルトまで大丈夫ですよ!と言われても、突然、私たちの身体が対応できる身体になるのではないと思います(笑)

子どもたちが、20ミリシーベルトで健康で生きられる保証はどこにもありません。
政府は、
10年後に子どもたちが白血病やガンになっても関係なく知らないふりができるでしょう。

とは言っても、福島の方たちは政府の決めごとに振り回され続けています。
避難区域についてもです。
いつまでかもわからない避難をし続けることになるとしたら、それは避難とは呼べないのではないでしょうか?

下記リンク内容を読んで頂いて、賛同された方は、4/15が最終ですので、ご署名お願い致します。

8項目目は、「全体的に、公衆の線量限度である年1ミリシーベルトを厳守し、それを満たすような措置をとること。」です。


http://t.co/P5MIefM


そして、やはり、レベル7になりました。が、なぜこのタイミング?
レベル7へしておけば何か問題がおきても大丈夫という感じでしょうか...

冗談で、311の次は、411狙いかもと言っていました(苦笑)
611も気をつけたほうがいいかも?
もし何かあれば、誰かのゲームなのかも?と思ってしまいます。冗談になりません。

地震も奇妙なくらい同じ場所でくり返されているところは、調べると経度緯度が同じです。
そして、送電線や発電所や変電所、ダムの近辺?
ほとんどが10kmほど浅い。気持ち悪いほどの回数の余震。
時々、違う所でおきますが、これがまた自然とは感じなくなってきてます。
頭が痛い人、耳鳴りがひどい人も多いと思います。
私は、虫歯ではなく、歯というか神経が全体に痛くてビビりました。
もう、この際、地震は自然かどうかは、波形を見ればわかるので探して調べました(笑)

と、今後の地震には気をつけましょう!

今、浜岡の署名は現在リンクできなくなっています。すみません。
4/12に中電への提出日に馬場さんたちが行っています。
合計何名だったかなど、必ず追ってご報告しますね。


あ、首相官邸から4/12返信が来ました。

「ご意見等を受領し、拝見しました。
  首相官邸ホームページ「ご意見募集」コーナー担当」

。。。なんとも言えない

4/8の地震で変な光?







早速、前の映像は消されちゃいました(笑)別のにしました。

「余震?」とはいっても大きな地震でした。

今朝のニュースで、変電所でショートして光ったと言っています。

3.11の大地震の時は、都内でも光りました。
これもどこかでショートしたのかな?

阪神大震災の時も、青白く発光したと言われています。

下記は、素早く位置を確認された方から転記してます。















すみません〜ブログをリンクさせて頂きます。
2007年の南米ペルーM8での地震時の光の映像は、2段目の40秒のところで発光。

かなり驚きますよね。これは自然現象なのかな?
変電所が同じようにショートしているのかな?

地震光というものがあるようですが、よくわかってないみたいです。


25回目の新月は「原始力」


ご参加ありがとうございました!

当日のお知らせになり、ご返信できておりませんが、後ほどゆっくりさせて頂きます。

今回は、集中するのが難しかったです。
深い所で、正直いろんな感情が入り交じっています〜言葉になりません。
怒った所で何も変わらないのはわかっているんですが(笑)

理由のひとつは、この地震が地震兵器による人災のような気がして...
あまりにも、不自然な地震の感覚、今となれば、余震は福島浜通りが中心?
まあ、他にもあるのですが、個人的にもろもろ気持ち悪く疑っています。
気にしないでね(笑)

できることは、今にいることしかできないし、ありのままを見つめるしか、そこからしか見えてこないんだと思います。真実は?

来週、福島の某町に現地入りするそうです。
応援エネルギーを一緒に届けたいと思います。
生の声を、現状を聞けると思います。



空(くう)。。。空っぽな感じ。それは、何も無いゼロ?=すベてはあるということ...

多くの種に願いと祈りが込めて、宇宙へと種を蒔きました。
みんなの願いと祈りが種にたくさん詰まって蒔かれて行くのを見届けましたよ!

みなさん、ありがとうございます。

その種は、きっと一番必要な人達に届き、必ずみんなのパワーとなって笑顔へと育っていきます。キャッチするのをお楽しみに!


う〜ん、何だか
現存する地球最大のシロナガスクジラ大好きな映像をどうぞ!
http://www.youtube.com/watch?v=VsvWfuM6kkE

クジラの意識と繋がってみてね!

あ〜お正月にクジラ載せてました。リンクした(笑)

恐竜好きとしては、クジラは恐竜を感じるから好き。

原子力じゃなくて、「原始力」の時代です!

数年前に、原始人のころの前世を体験しましたが、とってもパワフルでしたよ〜
エナジーが、ケンシロウみたいに立ち上っていて、「うお〜」って叫びたいんです(笑)
もちろん、セッション中に叫びました!



ホビードームならもっと簡単で早い!
















先日の、仮設住宅案のドームハウスは、みんなから好評でした。

首相官邸にも意見・要望メールをしました。
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html

いろんな人から、どうやって仮設住宅としての希望をどこに提案したらいいか?
周りで、つぶやいてもらってます。
みんなで、余るほどのお金持ちだったら、たくさん建ててあげられるのにね(笑)
なんてつぶやいてます。

仮設住宅をもっと早く、安く、まさかの私でも建てられそうな仮設住宅に向いているか?を、素人考えで探してみています。

福島の方は、いつ家に戻れるのかわからない避難民状態。

何年も家に帰れない人、近づけない人が何万人も出来てくることになるかもしれません。

怒りにまかせて(苦笑)も何も変わらないので、良い提案やアイディアを探して、ただ1カ所にお金を集めてもすぐに必要なことに使われないことが現実です。

とても不自由なので、目的のある募金として集めて、ひとつでも多く建てられたらいいのかな?きっと、避難所の人達はもうすぐ1ヶ月たつ生活に心身ともに疲弊してきている。

すこしでも、早く建てられたら?との思いと、被災してる人も手伝って早く住むことができたら喜びかもしれない。

自分でフラードーム(ドームハウス)を組立てる事が出来る!

手作りキット「ホビードーム」

「車のタイヤ交換・簡単な犬小屋が出来る方ならば、どなたにも作れます。」だそうです。

電気はどうなっていますか?の質問には、すべて揃っています。

電気の部分は電線・スイッチ・コンセント・電球まで全て入っています。
配線方法はマニュアル通りで大丈夫ですが、最後の引き込み時に本職の人に再度チェックして貰うとさらに良いでしょう。
又、ソーラー発電もオプションでご用意できます。
その他の部品も基礎のセメントからペンキ・養生テープまで、全てのセットに含まれますので、他から買う材料はありません。

ソーラー発電はオプション(120W品の場合)¥110,000で設置できるみたい。



Aタイプ 450,000円〜
Bタイプ 840,000円〜

価格は、ドームハウスよりも格安。

▼基礎:2人で半日
▼組立:3人で1日
▼内装・他:1人で6日

どうですか?