2011年新月!


今年最初の新月のソウルヒーリングにご参加ありがとうございました。
終了致しました。

いかがだったでしょうか?

2011年、いよいよ「はじまり」ました。
新たな、未知なる自分との出会いが待っているのでは!

年初めは、ギャラクティックルーツカードにしてみましたが、
ちょっと、まだ慣れていないのでお許しを(苦笑)


これまでは?
「深い二極性」が繰り広げられてきました。
思考や信念をつい二極化してしまう。
人間としての自然な傾向をよく見つめて、癒すことが地球における問題であり、あなた自身が癒されることで地球も癒されてきました。







今年は?
「コミュニティ」
銀河コミュニティの代表や種族が数多く集まって、統合されたグループは、平等性とバランスと愛に満ちた象徴。
星のコミュニティの一員となる準備として、地球でのコミュニティをつくる大切さ。






お正月に、ちびっ子達や大人達とも、なぜか(笑)宇宙の話に!

とはいえ、宇宙人はいるの?UFOをどこにいるの?とか、UFOを見たときの話だったのですが、一番面白かったのは、弟の足の骨です(笑)

(こういうお話が無理な人は読まないでね〜ごめんなさい〜)

数年前にケガをした時に、ケガとは関係なく、膝下の足の骨のレントゲンやらMRIを何度も撮られて言われたそうです。

病院の先生は、「過去に、子供の頃にケガはないのか?」と何度も何度も聞くので、
弟は「一度も無い!大人になって初めてだ。」

先生曰く、「僕は何千何万人もの足の骨格を見てきたんだが、君は。。。
あるべきところに骨がなく、無いはずのところに骨がある!?こ、こ、これは、人間じゃないっ!」言われたそうです。

一応、弟は「俺が人間じゃないって!?じゃあ、何なんだよ!」と激怒してみたそうです。が、先生は、貴重な資料として保存させて欲しいと言うだけで、「人間じゃない」発言は訂正してくれなかったそうです(爆)

その話を聞いて、人間じゃない足の骨について、みんなで話あった結果、小学生の時に巨大なUFOを見た時に、記憶にはもちろんないけど、足は宇宙人と交換してもらったか、この方がいいに決まってるという宇宙人の判断で、骨は変えてもらったんじゃないの?ということで落ち着いた感じです(笑)
※因みに、弟は手足が妙に長いので全体の骨格が違うかもしれません。


ではでは、次回の新月のソウルヒーリングは、2月3日11:34〜19:34です。