2回目終了しました。たくさんのご参加頂きありがとうございました!
遠隔ソウルヒーリングをはじめてすぐ、「何だか外がうるさいな〜!何の音?」なんて思いながらも集中。。。ふ〜にんまりしながら外を見ると、暴風雨、カミナリがゴロゴロ〜バリっと鳴りながら光ってるじゃないですか!もちろん、にんまり(笑)東京だけだったのかな?
カミナリは、天と地をつないで、空気を浄化してくれますし、雨はいろいろ洗い流してくれます。
雨のホワイトノイズ、カミナリの音と振動で、新月の浄化も一層効果を増したのでは!
今回は、昨年マウイ島でお世話なった、ミカさんの旦那さんでフィリップ氏が20年の歳月をかけて完成した現代のタロットカード『TarotdeParisタロー・デ・パリ』の日本版が今春発売されましたので、ご参加の方へのメッセージとして、1枚づつひいてみました。
ちなみに、自分用にひいたカードは「Ten of Air」でした。
占いというより、カードからイメージを直感的に受け取ります。
実は、一瞬目を背けてしまいました(苦笑)
だって暗いし道はパズルだし、真ん中の奥の顔が恐いんですよ。
説明によると78枚中で最も難しく、最後に完成したカードだそうです。
「自分のもっとも深いところにある恐れと向き合う。。。
長期にわたる頭の中のでの戦い、最後の難関、思考パターン(個人も集合的にも)を打ち破る最後のチャンスを与えている(えぇ!最後って)門の向こうには自由が待っている。。。」うぅ〜門の向こうに行きたい!
そう、一見暗いカードに見えてもタローデパリのカードはポジティブなイメージなんです。
今回は思いつきでみなさんのカードをひいてみたので、ご自分のカードを知りたい方は、ご連絡ください。
よろしくお願いします。
ではでは、3回目は6月23日(火)4:35〜12:35です。
【参加はこちらから】
次回は、ハワイの「マナカード」でメッセージにしようと思います。
Mahalo!